それでは、家計簿の中から具体的に節約できそうな部分を考えてみましょう。
まずは、光熱水道費、通信費をみてみます。
これらは、毎月必ず出ていく出費なので、見直しできれば大きな節約になります。
【例:毎月の出費】
・光熱水道費 :20,000円
・通信費 :25,000円
これだけでは、何にどのくらい使っているのかわかりません。
内訳を細かく見た上で、節約できそうな部分を考えてみてください。
また、夏と冬では費用が大きく変わるため、
年平均を出して目安の金額を把握することも大切です。
・電気 :9,000円 (-1,000円目標)
>エアコンの温度を調整する
>使っていない家電のコンセントを抜く
>電気ストーブを止めて、灯油ストーブにする
・ガス :6,000円(-1,000円目標)
>お湯を使いすぎない(設定温度を下げる)
>お風呂は冷める前に入る(追い炊きしない)
>圧力鍋を使ってガスを使う時間を短くする
・水道 :5,000円(-1,000円目標)
>洗い物、洗顔、歯磨きの時、水の出しっぱなしを止める
>シャワーはこまめに止める
>お風呂の水は洗濯に再利用する
・固定電話 :2,000円(現状維持)
・携帯電話 :16,000円
>携帯ショップに行って通話プランを見直す(-2,000円目標)
・インターネット :4,000円(現状維持)
・ケーブルテレビ :3,000円
>あまり見ていない場合、契約を止める(-3,000円目標)
上記の場合、合計で8,000円の節約になりました。
光熱水道費は地域によってもかかる金額が違います。
また、通信費も、家庭によって節約できるところが違ってきます。
家庭内でできそうな節約なのか、家族と話し合ってみましょう。