きっちり計画を立てても、毎日の生活はそううまくはいかないものです。
例えば、急に結婚式や法事が続いたり、車が故障して修理代がかかったり、
病院に行くことになったり...と臨時出費は突然やってきます。
これらのように節約することが難しい出費が続くと、家計を苦しくしてしまいます。
「今月は思わぬ出費があったから貯金できない」とならないよう、
臨時出費についてもできるだけ予算を立てておくことが大事です。
毎月の予算から余った分は、今後の出費に備えて翌月以降に積み立てていきましょう。
例えばこんな項目です。
・医療費 :毎月5,000円(突然の病気に備える)
・車両関係費:毎月10,000円(車検、年払いの保険代、修理用予備費)
・家電積立 :毎月5,000円(家電が壊れたときに備える)
・慶弔費 :毎月5,000円(冠婚葬祭に備える)
帰省費などの年数回しかかからないものも毎月積み立てていければ、
ボーナスから多めに貯金できるようになります。
ボーナスは必ずもらえるとは限らない場合もありますし、
金額も変動することがありえます。
臨時出費についても、なるべく毎月の出費に組み込んでいくことで
、安定して貯金できる家計に近づけましょう。
ただ、臨時の出費は予想できるものばかりではありません。
ボーナスの一部を「臨時出費用」として確保しておくことで、
「貯金が出来なくなってしまった...」などのストレスを感じることなく
支出できるものです。
臨時出費はあるもの、と思って少し余裕を持った
予算立てをしてみるのも大事なことですね。