年収と年間出費を把握したら、次に毎月の収入と出費について考えてみましょう。
出費の中には年払いしているものもあると思いますので、
これも月当たりいくら積立が必要なのか考えてみる必要があります。
ボーナスで支払い、という形もありますが、
ボーナスが支払われなくなると破綻してしまう家計には不安が残ります。
まずは、以下の項目を書き出してみましょう。
(項目は家庭によって仕分けの仕方が異なると思いますので、ご自分で調整してみてください)
【収入】
・手取り月収(XX万円)
・ボーナス(年総額 XX万円)
【支出】
・家賃or住宅ローン(ローンの残額と年数も把握しておきましょう)
・住宅維持費(固定資産税、メンテナンス費等)
・食費(外食費、飲料費の内訳も書けるのがベストです)
・光熱水道費(電気・ガス・水道費の内訳も把握しましょう)
・通信費(固定電話・携帯電話・インターネット代金等)
・交通費(ガソリン代、定期代等)
・慶弔費(毎月積立していくと負担が少ないです)
・娯楽費
・日用品費
・美容費
・被服費
・こども費(子供の日用品、教育費など)
・夫こづかい
・妻こづかい
・保険料
・貯金
・その他
細かいと思われるかもしれませんが、項目別に支出を把握することによって、
使いすぎている項目を把握することができるようになります。
「その他」の項目が多い場合や収入額と支出額が一致しない場合、
使途不明金が多い家計の可能性が高く、節約できる部分がありそうです。
まずは、毎月いくらで生活できるのかを把握してみましょう。