家計見直し例

以上をふまえて、見直した家計と年間貯蓄額(予定)を考えてみましょう。


【収入】
・手取り月収(30万円)
・ボーナス(年総額 100万円)
・手取り年収(460万)

【支出(月)】
・家賃    :80,000円(月収の約27%。もう少し安い物件の方が家計には優しいです)
・住宅維持費 :0円
・食費    :50,000円 → 45,000円
(外食費、酒類を含んでいる場合、その部分で節約を考えられます)
・光熱水道費 :20,000円
(電気、ガス、水道それぞれ分けて、節約を考えましょう)
・通信費   :25,000円
(固定電話、携帯電話、プロバイダ料金など、プランを見直してみましょう)
・交通費   :10,000円
(回数券やプリペイドカードの活用で少し節約できるかもしれません)
・慶弔費   :5,000円
(使わない場合は翌月に積み立てて臨時出費に備えましょう)
・娯楽費   :20,000円 → 15,000円
(使わない場合は翌月に積み立てておきましょう)
・日用品費  :5,000円
・美容費   :5,000円
・被服費   :5,000円
・こども費  :10,000円
・夫こづかい :30,000円(月収の10%。適度な金額です)
・妻こづかい :5,000円
・保険料   :20,000円
(月収の約7%。適度な金額ですが、保険の内容に注意が必要です)
・貯金    :10,000円 → 30,000円
・その他   :10,000円 → 0円
(使途不明金が無くなり、家計の無駄が減りました)

支出:27,0000円
貯金:30,000円(年間12万円→36万円)

【支出(年)】
・帰省費:200,000円
・旅行費:100,000円
・臨時支出:200,000円 → 100,000円
(慶弔費を月予算の出費に限定することで、臨時出費を抑えられます)

支出:500,000円 → 400,000円
貯金:500,000円 → 600,000円

【年間貯金額】
月12万+ボーナス50万=62万 → 月36万+ボーナス60万=96万


今回の家計の見直してみると、
今までよりも34万円多く貯金できるようになると考えられます。

勿論、計画を立ててもうまくいかないことあります。
けれども、予算が最初にある場合と、ただ漠然と使ってしまう場合では、
貯金の貯まり方は大きく変わります。

家計簿を付ける、家計を見直すことは、家庭の意識改革に繋がります。
将来の「なんとなく不安」を取り除くためにも、
まずは現在の家計を把握することから始めてみましょう。

 1.家計の見直し

 2.人生の3大出費

 3.年収と貯蓄

 4.月収と貯蓄

 5.ライフプランと貯金

 6.家計簿

 7.支出の見直し

 8.予算を立てる

 9.項目別見直し

10.家計見直し例

11.まとめ

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